庭園デザイナー養成講座・カリキュラム - 本格的な庭園デザインの知識と技能が身につく! 日本園芸協会の庭園デザイナー養成講座 - ハッピーチャレンジゼミ -

学んでしあわせ ハッピーチャレンジゼミ

庭園デザイナー養成講座

庭園デザイナーに必要な知識・技能が
この講座で身につけられる。

★設計図の描き方が短期間で身につきます。

 庭の設計図には平面図、立面図、断面図があります。例えば、平面図は庭を真上から描いたもので、樹木や庭石などの各種構成物、園路などを記号化し、方位、縮尺などを書き込んだものです。また、敷地の奥行、樹木の高さなどを平面図をもとに立体的にあらわした図が透視図で、それに着色して、依頼主のお客様に、より分かりやすく表現したものが彩色の透視図です。庭園デザイナーとして仕事をする際のプレゼンテーションに大変役立ちます。このように、庭の設計図面を描く際に必要な線や決められた図面表示などの基本からしっかり学べ、庭園設計図の描き方が短期間で身につきます。

★庭園植物の種類と配色の仕方が学べます。

 庭木には、環境や庭園の様式によって向き不向きがあります。例えば、バラ、ハナミズキ、アベリア、トウジュロなどは洋風の庭に向いています。また、庭の眺めの中心となる木はマツ、ウメ、カエデなどの樹木が適するなど、庭園デザインをするために必要な植物の種類や配植の仕方が身につきます。

 樹木は成長過程においても、四季によって常に変化をします。庭を造るときには、現在見えている樹木の姿だけでなく、四季によってどう変化するか、将来はどのくらい大きくなるかを、あらかじめ考えておく必要があります。また、環境や条件が適さないとうまく育たないなど、個々の樹木の特性を十分に知っておくことも大切です。

★庭園の様式と構成物について学べます。

 和風にしても洋風にしても、庭園には伝統によって築かれてきた様式があり、それをふまえることが庭のデザイン・設計には欠かせません。和風の庭のデザイン・設計では、奥行きのある、しかも余韻を残した庭がよいとされ、 洋風の庭では建物を中心にしてデザインし、庭木や彫像、工芸品の配植、配置はバランスとハーモニーに注意します。

 このように、庭園様式から構成物の扱い方までが詳しく学べます。また、現代のライフスタイルに見合った庭の デザインについても学べます。

★見積書、仕様書が書けるようになります。

 庭のデザイン・設計を仕事として行うときに必要となるのが、見積書や仕様書です。見積書は、造園工の工賃や 材料費、諸経費、利益などの計算書です。どれも実際に庭園デザインの仕事をする際には必ず必要になる重要な書類です。 当講座では、デザインはもちろん積算、見積書、仕様書といったすぐに役立つ実践的な知識までが、やさしく覚えられます。

庭園デザインの実践的な技能と知識が、
体系的に学べるように工夫されています。

テキスト1「庭園の様式とデザイン」

第1編●庭園の役割とデザインの歴史
  • 第1章/庭園の概念・庭園の機能と役割・庭園の種類
  • 第2章/日本庭園の様式
  • 第3章/西欧庭園の様式
  • 第4章/現代の庭園とこれからの庭園
第2編●庭園植物のデザイン
  • 第1章/庭木の見方と分類・庭木の特性と選び方・植栽と配植の基礎・名園に見る植栽・樹木リスト
  • 第2章/花壇の種類・花壇のデザイン・草花の配植・写真と図で見る花壇のデザイン・花壇植物リスト
第3編●庭園の主要デザイン〜石、水、園路〜
  • 第1章/石組とは・庭石の見方と据え方・石組の基本・石組による景観表現例・名園に見る石組手法・石積みのデザイン・全国の主な石材の種類と特徴、用途・敷砂敷砂利のデザイン
  • 第2章/池泉のデザイン・流れのデザイン・滝のデザイン・噴水、壁泉のデザイン
  • 第3章/庭の中の導線・飛び石のデザイン・敷石、延段のデザイン・洋風園路のデザイン
第4編●庭園の添景物・施設と諸形式のデザイン
  • 第1章/竹垣の歴史・竹垣の種類と構造
  • 第2章/石燈篭の各部名称・石燈篭の種類・石燈篭を据えるポイント・石塔の種類と見方
  • 第3章/蹲踞と手水鉢の違い・蹲踞の構成と投石・手水鉢の種類・蹲踞を据えるポイント・飾り鉢前の構成と投石

テキスト2「庭園の設計と製図」

第5編●庭園の計画と設計
  • 第1章/ひとつの庭園が完成するまでの工程・基礎調査・測量〜現況図の作成
  • 第2章/作庭条件の検討・地割計画・動線計画・全体デザイン計画・植栽計画・ラフスケッチ
第6編●庭園の製図と見積り
  • 第1章/(1.製図)用具と使い方・線の描き方・フリーハンド・樹木のほか構成物の表現方法・図案化リスト (2.基本設計)平面図・透視図・鳥瞰図・部分設計図(3.実施設計)詳細図・立面図・断面図・仕様書
  • 第2章/工程表の作成・見積りの出し方・積算方法

ていねいで親切な個別指導が好評です。

添削・講評で的確なアドバイスが
受けられます。

 講座では、学習の区切りごとに学科課題と実際にデザイン・設計プランを製作する実技課題があります。 課題を提出すると、専門の先生が添削や講評を通して、的確なアドバイスをしてくれます。

いつでも質問ができます。
親切丁寧にお答えします。

 学習を進めていく上で、不明な点や庭園デザイン・設計についてはもちろん、園芸や植物についても疑問が生じた場合は 、いつでも質問ができます。ご質問には専門の先生が親切丁寧にお答えします。

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