選択式問題で、マークシートに記号を記入して解答する筆記試験です。CADの知識や製図、図形の知識が多く出題され、コンピュータやネットワークの出題もあります。問題数は60問、そのうち総合で7割を取ることが、合格ラインと言われています。
機械分野と建築分野に分かれており、どちらかを選択して受験します。それぞれ専門的な製図知識を問われる筆記試験と実技試験があります。実技試験は、CADソフトがインストールされたノートパソコンを会場に持ち込み、実際に作図をしてUSBフラッシュメモリで提出します。与えられたデータをもとにして図面を完成させたり、細かい部分図を作成する問題が出題されます。出題各科目5割以上の正解で、なおかつ総合7割以上の正解が合格ラインと言われています。
※ノートパソコンは一般有料レンタルサービスで借りたものでも受験できます。
- ※前期試験、後期試験の2回実施されます。
- [前期] 6月中旬(例年、第3日曜日に実施)
[後期] 11月中旬(例年、第3日曜日に実施)
※2級試験と1級試験の実施時間が異なるため、両試験の同日受験が可能です。
- 2級試験は、だれでも受験することができます。
受験料/2級 5,000円(税込) - 1級試験の受験は、2級合格が必須条件となります。ただし、前期試験、後期試験とも同日に2級と1級の受験ができます。2級・1級同日受験の際には、1級試験で合格点に達していても、2級試験不合格の場合にはすべて不合格となりますので、ご注意ください。
受験料/1級 14,000円(税込)
- 2級
- 受験者数:12,405人
- 合格者数:5,428(43.8%)
- 1級
- 受験者数:5,097人
- 合格者数:820人(16.1%)
試験実施団体
社団法人コンピュータソフトウェア協会<CSAJ>
社団法人コンピュータソフトウェア協会<CSAJ>
- CAD利用技術者試験センター内 カスタマー・サービス
フリーコール:0120-044-506(平成17年現在)
当講座を運営する日本創芸学院は、社団法人コンピュータソフトウェア協会<CSAJ>の正会員です。


