もともとアロマテラピーやハーブに関心があり、資格取得をきっかけに自宅でメディカルハーブ教室を始めました。隠れ家風、少人数のアットホームなお教室です。
好きな香りをかぎ、おいしいハーブを味わうことで五感を刺激し、心身のバランスを取り戻すきっかけづくりができればと思っています。
ママと赤ちゃんのためのアロマサロンを主宰しており、ハーブ教室を始めました。石けんやチンキ、ビネガーなどのつくり方をママだけでなく子ども向けにも教えていて、地元テレビで紹介されました。
最近は企業やイベントに呼ばれることも多く、出張教室やグッズ販売をしています。
自宅のお庭をハーブ園にしたくて受講しました。テキストはとても分かりやすく、課題もテキストを読めば理解できる内容なのですごくはかどり、楽しく修了できました。
お庭やお料理などを、自分の好きなハーブで一杯にできて満足です。将来的には、自宅で他の人にも教えられたらいいなと思っています。２人の娘もハーブに詳しくなり、一緒にハーブを育てています。
仕事と子育てをしながらの学習だったので修了できるか不安でしたが、課題はクイズのようで楽しく解くことができました。初めて質問した際には、本当にていねいに回答してくださった先生に感激しました。ハーブの奥深さに魅せられる日々で、化粧水、クリームポマンダーができた時はとても嬉しかったです。
今後は庭をハーブガーデンにして、庭からとれたものをクラフトや料理にいかしていきたいです。
自宅のエステティックサロンのお客様に、外面だけでなく、内面からもっと美しくなっていただきたい、私自身もそのアドバイスをし、ハーブの良さをお伝えしたいと思い、この講座を受講しました。
現在は、お客様にカフェインレスのハーブティーをお出ししたり、ハーブ石けんやクリーム、ポプリなどを作り、お店に置くようにしています。繰り返しご注文されるお客様も多く、とても好評です。
自宅でハーブティー、手づくり石けん、キャンドルのサロンを開いています。また、「ハーブを生活に活かすこと」をテーマに、体験レッスンも開講しています。
地元イベントで、ハーブティーの試飲会やサロンのPRをしたことがきっかけで、今では企業や個人宅への出張教室なども増えました。ひとりでも多くの方にハーブを楽しんでいただきたいと頑張っています。
自分の肌質に合わせて美容液や石けんをつくるレッスンなど、ハーブの香りに癒されながら実習を繰り返すうち、バラエティに富んだ活用法を学べました。
ベランダで育てているフレッシュハーブは、おもてなし料理に添えると華やかで、我が家の大事な食材になっています。
ハーブでお茶や料理、石けんなどをつくる実習はとても面白く、家族にも好評でした。中でもポプリづくりには夢中になり、自分でデザインしたポプリ入りテディベアが完成したときは、喜びと達成感があふれました。
また、ハーブの寄せ植えをつくって友達に贈ったら、とても感激してもらえました。
レストランで出される魚料理や肉料理に、ハーブが多く使われていることや、ハーブティーに興味があり、自分でその味を再現したくて受講しました。興味があるところはとても楽しく学習でき、初めて学ぶところは、新しい知識を得られる喜びを感じました。
現在は、台所からすぐの所に小さなハーブガーデンを作って、ローズマリー、タイム、月桂樹、セージ、パセリ、ミントなどを料理によく利用しています。また、ポプリを作って母にプレゼントし、喜んでもらえました。
ハーブは西洋の漢方と言われる様に奥が深いと、この講座で感じさせられました。長生きするには何より健康が第一です。安全で体に良く、目と鼻で楽しめる、そんなハーブと共に生きたいです。
ハーブティーをブレンドする時も、強く味を出すハーブ、補助するハーブ、香りをつけて飲みやすくするハーブが有る事を知りました。講座で学んだことを生かして、オリジナルブレンドティーを作れるようになり、第２の人生として、「癒しのお茶屋さん」を営業したいと夢見ています。
ハーブの楽しみ方を色々と知りたいと思い、受講しました。
受講前は、自己流でハーブティーを入れていましたが、知識を学んで入れると、とっても美味しくなりました。学習すればするほど奥が深く、次に進むのが楽しみで、先生の講評にも励まされながら学習できました。
現在は生活の中にハーブを取り入れて楽しんでいます。これからは身近な人や友達にもハーブの魅力を教えて一緒に楽しみたいと思います。
元々アレルギーがあり、よく肌荒れをしていましたが、自分でハーブのスキンケアを作るようになって、肌荒れしなくなりました。最近は、ハーブのおかげでストレスも感じなくなりました。
現在は、日常の中にハーブを取り入れながら、ハーブ講座で学んだ事が生活に役立っています。今後は、自分だけでなく、周囲の方々にも、ハーバルライフの楽しさや喜びを与えられればいいなと思います。
