教材 - バリスタの実力が身につく！　日本創芸学院のコーヒーコーディネーター講座 - ハッピーチャレンジゼミ -

2002年にカフェ・デザール ピコ門前仲町店を開店。コーヒーをお客様が"as close as possible"=「できるだけ近くに」という思いで直接産地へ出向き生産者と交流して豆を仕入れ、お客様には新鮮な高品質コーヒーを提供。セミナー開催によりコーヒーの啓蒙活動も行う。2012年には2号店の調布国領店をオープン。

イベント会社勤務中に焙煎を独学で身につけたのち、老舗バッハコーヒーで田口護氏に３年間師事。コーヒー教室の講師をつとめながら無店舗で１年間コーヒー豆を販売し、2008年に豆香洞コーヒーを開店。2013年に焙煎の世界大会「World Coffee Roasting Championship 2013（フランス・ニース）」で優勝。

NHKの番組出演やテレビCMの監修などでも活躍。カフェ開業希望者へのコンサルティング、マンツーマン指導、セミナー講師、カフェイベント、デロンギ・ジャパンの専属バリスタとして全国各地でのエスプレッソの普及活動も手がける。著書に「はじめてのデザインカプチーノ」（アスペクト社）がある。

スタンダード菓子の味は最高峰。多くのファンを引き寄せる。ケーキ作りにおける混ぜ方の独自のテクニックを確立し、お菓子教室も盛況。技術の指導も精力的に行う。著書は『おいしい生地』（文化出版局）、『小嶋ルミのフルーツのお菓子』（柴田書店）ほか国内外多数。

フランス菓子の新進気鋭パティシエ。ピエール・エルメサロン・ド・テのスーシェフ、ドゥーパティスリーカフェのシェフを経てRyouraを開店。芸術性、創造性、感性に秀でたお菓子作りに定評がある。著書は『クリームとデコレーションの教科書』（日東書院本社）ほか多数。

東京大学薬学博士号取得、スタンフォード大学医学部留学。医学との共同研究を活かして、予防医学の観点からコーヒーの健康効果を追求。著書は『珈琲一杯の薬理学』（医薬経済社、『珈琲一杯の元気』のタイトルで漫画化）、『毎日コーヒーを飲みなさい』（集英社）ほか多数。

毎日作りたくなるシンプルで体にやさしいレシピ、温かみのあるスタイリングの家庭料理やお菓子を主に女性誌にて提案。著書は『フルーツスイーツダイアリー』（グラフィック社）、『EVERYDAY SANDWICHES』（主婦の友社）ほか多数。料理教室apron roomを主宰。

お菓子研究家として活躍するかたわら、15年以上にわたって飲食店の経営コンサルタントとして開店・経営指導を行う。１級ファイナンシャル・プランニング技能士のほか調理師資格やル・コルドン・ブルー代官山の菓子ディプロムも取得。

昭和50年代前半に自家焙煎珈琲 凡を開店。開業当時から自家焙煎にこだわり本格的なコーヒーを提供する。1,500客以上にもおよぶ器は高級コーヒーカップに限らず茶器などもある。自家製のスイーツは大人気で、テレビ番組や雑誌等で紹介される事も多い。喫茶学校も開催。

イタリアンコーヒーチェーン店の店長やイタリア料理店のチーフバリスタを経てフリーバリスタとして独立。セミナー講師やイベントでのデモンストレーション、店舗のコンサルティングなども手がける。2014年に本格イタリアンバールのピエトレ・プレツィオーゼを開店。