このパティスリーの大ファン!という声が聞こえてきそうな有名パティシエが講座の先生です。お菓子づくりの基本からプロの技まで伝授。おいしいお菓子が作れるようになります。
- 横溝 春雄先生
- リリエンベルグ
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ウィーンの「デメル」で約5年修行後、「中村屋グロリエッテ」を経て、川崎市百合ヶ丘に「リリエンベルグ」を開店。素材の味を生かした、シンプルでありながら豊かな味わいのお菓子は、連日長蛇の列ができるほどで、熱烈なファンが多い。
- 小嶋 ルミ先生
- オーブン・ミトン
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東京製菓学校を卒業後、東京・小金井に「オーブン・ミトン」を開店。スポンジ生地作りで独自のテクニックを確立。とろける口どけのショートケーキやシュークリームは絶品。著書も多数あり、教室を運営して、お菓子づくりの指導にもあたる。
- 菅又 亮輔先生
- Ryoura(リョウラ)
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フランス菓子の新進気鋭のパティシエ。ヨーロッパで修行後、「ピエール・エルメサロン・ド・テ」、「ドゥーパティスリーカフェ」を経て、世田谷区用賀に「Ryoura(リョウラ)」をオープン。芸術性、創造性、感性に秀でたお菓子作りに定評がある。
- 神田 広達先生
- ロートンヌ
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コンクールのため渡仏を繰り返し、22歳でジャン・マリー・ジブナレル杯チョコレート部門で入賞、その後も数々の優勝を果たす。食べた瞬間に消えてしまうお菓子は、味やその形の美しさ、香りや音、食感まで、すべてが感動として記憶に刻まれる。
- 土屋 公二先生
- テオブロマ
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日本屈指のショコラティエ。フランスで6年にわたり、三つ星レストランなどで修業。その後、日本におけるチョコレート文化の普及のために東京・富ケ谷に「テオブロマ」をオープン。鮮度のいい素材を最大限に生かしたおいしさを探求。
- 猫井 登先生
- お菓子の歴史研究家
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ル・コルドンブルー代官山校で「菓子ディプロム」取得。フランスエコール・リッツ・エスコフィエなどで製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス刊)がある。お菓子の歴史や道具、材料など、理論的な部分を担当。